区では、東京都の補助事業を活用し、地域団体(町会、自治会等)または商店街が行う、街頭防犯カメラの整備に要する費用の一部を補助しています。また、設置後にかかる、運用経費や維持管理経費の一部も補助しています。
この補助を活用して設置している防犯カメラの設置台数は、130地区、991台(令和8年3月末)となっています。
最下部、「関連ページ」区の要綱を記載しておりますので、あわせてご確認ください。
新規に設置する、街頭防犯カメラの購入及び取り付けに係る経費の一部を補助しています。
| 防犯カメラ整備事業対象団体 | 補助率(注) (令和7~令和8年度) | 補助対象限度額 (補助上限) | 1台あたりの 対象限度 | 申請期限 |
|---|---|---|---|---|
| 地域単独の場合 1つの地域団体が実施する場合 | 12分の11 ↓ 24分の23 | 600万円 (575万円) | 60万円 | 6月下旬 |
| 地域連携の場合 複数の地域団体や、商店街と地域団体が連携して実施する場合 | 12分の11 ↓ 24分の23 | 900万円 (862万5千円) | 60万円 | |
| 商店街の場合 商店街が地域団体と連携せず、単独で実施する場合 | 6分の5 ↓ 12分の11 | 900万円 (825万円) | 60万円 | 9月上旬 |
区の防犯カメラ整備事業の補助金を活用して、地域団体(町会、自治会等)または商店街が設置し、管理している防犯カメラの保守点検・修繕費用、移設費用の維持管理経費、電気料金・電柱使用料(共架料)などの運用経費の一部を補助しています。
商店街でも地域団体と連携して防犯カメラを設置した場合は、地域団体と同じ負担割合となります。
申請は随時受け付けておりますが、申請年度内に事業が実施完了する必要があります。
| 防犯カメラ維持管理経費補助対象団体 | 補助率 | 修繕・移設費用 補助対象経費限度額(1台) | 保守点検費用 対象経費限度額(1台) |
|---|---|---|---|
| 地域単独の場合 1つの地域団体が設置したカメラ | 6分の5 | 20万円 | 1万円 |
| 地域連携の場合 複数の地域団体や商店街と地域団体が連携して設置したカメラ | 6分の5 | 20万円 | 1万円 |
| 商店街の場合 商店街が地域団体と連携せず、単独で設置したカメラ | 3分の2 | 20万円 | 1万円 |
| 防犯カメラ運用経費補助対象団体 | 補助率 | 電気料金 補助対象経費限度額(1台・年) | 使用料 対象経費限度額(1台・年) |
|---|---|---|---|
| 地域単独の場合 1つの地域団体が設置したカメラ | 6分の5 | 6千円 | 3千円 |
| 地域連携の場合 複数の地域団体や商店街と地域団体が連携して設置したカメラ | 6分の5 | 6千円 | 3千円 |
| 商店街の場合 商店街が地域団体と連携せず、単独で設置したカメラ | 3分の2 | 6千円 | 3千円 |
江東区では、区民の皆さまに防犯意識を高め、犯罪に対する備えを万全にしていただくため、「江東区生活安全ガイドブック」を作成し、2年毎に現状に即した見直しを行っています。
令和8年3月、新たな改訂版を作成いたしました。
空き巣、ひったくり、車上ねらい、特殊詐欺など、身近な犯罪から身を守るための防犯対策を紹介していますので、ぜひご活用ください。

生活安全ガイドブック
「江東区暴力団排除条例」が平成24年4月1日に施行されました。暴力団が区民の生活及び区における区域内の事業活動に不当な影響を与える存在であるとの認識のもと、
を基本理念として、区及び区民等の責務を明らかにするとともに、暴力団排除活動を推進するための措置等を定めることにより、区民の安全で平穏な生活を確保するとともに、事業活動の健全な発展に寄与することを目的としています。
(詳しくは下記関連ページの「防犯パトロールを実施する団体への支援」のページをご覧ください)

支給する「ベスト・誘導灯・防犯ブザー・腕章」
江東区生活安全対策協議会は、江東区生活安全条例(平成13年4月施行)第4条に基づき設置され、生活安全に関する協議を行い、連携の強化、情報の共有化を図っています。協議会の委員は、防犯協会、町会、自治会及び青少年関係団体等の代表者と警察、消防、区の職員計21名で構成しています。
令和7年12月3日(水曜日)、第49回江東区生活安全対策協議会が開催され、協議会では、区内の犯罪発生状況、火災発生状況、区の生活安全対策の取り組みなどについて、相互確認、意見交換が行われました。
区内の防犯パトロール団体の皆さまを対象として、防犯パトロール活動の活性化を図ることを目的に「防犯パトロールリーダー研修会」を開催しています。

防犯担当による講話

深川警察署ブース
事前に犯罪が起こりやすい場所のキーワード「入りやすくて見えにくい場所」について学習をした後、チームに分かれて学区域内でまち探検を行い、危険な場所、安全な場所をチェックしました。
その後学校に戻り、模造紙大の地図にまち探検で撮影した写真を貼り付け、コメントを書き込みながらマップをつくり、最後に各児童が自分の作った地図をもとに発表を行いました。
平成18年4月3日から、区内全域の巡回パトロールを行っています。
【事業内容】

江東区パトロールカー
令和2年2月10日(月曜日)、江東区防災センターにおいて、東京湾岸、深川及び城東の三警察署とともに、以前から被害防止対策にご協力いただいている江東区医師会、歯科医師会及び薬剤師会、東京ベイネットワーク株式会社、レインボータウンエフエム放送株式会社に対し、更なる連携強化として、「特殊詐欺等の犯罪被害防止に関する協力依頼式」を開催し、協力依頼書を交付いたしました。今後、官民連携し、病院や薬局での被害防止の呼びかけや注意喚起チラシの配布、ケーブルテレビやラジオを通じた被害防止のための情報発信などの被害防止対策を更に強化してまいります。

特殊詐欺等の犯罪被害防止に関する協力依頼式